広島国際大学×東広島教育文化振興事業団シンポジウム

Event Notes
広島国際大学×東広島市教育文化振興事業団シンポジウム
人生100年時代の『学び』と共生が描く未来像」
~多様性とつながりが築く持続可能な社会の未来~
■概要
全入時代における大学の意義、地域住民のしあわせ、障がい者支援活動、そして
コミュニケーションの大切さをテーマに、多様な視点から学びと共生の可能性を探ります。
学び続ける喜びや人とのつながりが、誰もが安心して生きる社会をどのように形作る
のか、講演を通じて未来への道筋を考えるシンポジウムです。
■とき 令和7年3月20日(木・祝)13時30分開演~16時00分終了(13時開場)
■ところ 市民文化センター アザレアホール
【講演】
「全入時代における大学の立ち位置 ~大学に行くことにどんな意味があるのか~」
清水壽一郎 広島国際大学 学長
「しあわせって何だろう ~東広島市住民アンケート、Town&Gownの取り組みを交えて~」
田中 秀樹 広島国際大学健康科学部心理学科 教授
「わたしらしさを実現する活動 ~臨床現場でみえてきた課題と現状~」
田川 雄一 広島国際大学健康科学部社会学科 助教
「伝わっていますか、あなたの気持ち ~必要とされるしあわせ~」
久次 弘子 東広島熟年マイスター教育講座 学長
総合司会:景山愛子 広島国際大学健康科学部医療経営学科 講師